Tsunami Times

  • Plugger’s View – Head Hunters Limited Edition

     先日もお知らせしたPlugger’s View – Head Hunters Limited Editionのご予約開始!Head Hunters当オンラインストアのみで販売となります。詳細画像等はプロダクツページにも。コメントおよびスペックは以下。


    Plugger’s View – Head Hunters Limited Edition
    プラッガーズヴュー ・ ヘッドハンターズ別注

    Frame
    Color : Black, Brown Demi, Blue Demi
    Frame Material : Celluloid
    Made in Japan

    Lens
    Gray
    Combex CR39
    可視光線透過率:30%
    偏光度 98%
    紫外線透過率:0.1%以下

    ケース & セリート付き

    ¥22,000 (+Tax)

     気分はボブ・ディランなウェイファーラータイプのオーソドックスなMade in Japanのフレームに、可視光線透過率30%、偏光度98%の鯖江はコンベックス社製高性能偏光レンズを搭載した、Head HuntersとTsunami LuresのWネームのサングラスです。

     可視光線透過率30%は、トップウォーターに最適な朝夕や雨天等のローライト時の使用と、目が透けて見えてしまうのを好まないユーザーの双方に配慮した、ベストな明るさをTsunami LuresとHead Huntersがテストと経験により導き出した数値です。グレーというカラーも見易さに貢献。

     フレーム素材には、独特の光沢があって質感の良い、本来高価なフレームに使われるセルロイドを採用。セルロイドはかけるほどに馴染み、角が柔らかく丸まったり、ほんのり飴色がかったり・・・まるで革やジーンズのようにエイジングが楽しめるのも特徴です。また鼻パッドが付いて日本人には優しい設計。

     Tsunami Lures hhのネームは、元木がプラグにサインするあの直筆をデータに起こしたもの。hhはいつものMasami MotokiならぬHead Huntersの頭文字です。

     ストレスなくプラッギングを楽しむために必須の偏光グラスこそはスタイリッシュでなくてはならない、そんなコンセプトの元、我々が作り上げた、利益還元、採算度外視のWネームプロダクツをぜひどうぞ。


     

     元木は前々から提唱(というほど大げさなことではないけれど)しているのだけれど、偏光グラスはもはやタックルと言っていいと思う。これを装着するとしないとでは安全性も機能性も変われば、健康面にさえも影響がある。少なくとも元木にとっては今や必携。それを気に入ったものに、と考えるのは自明の理。

     このモデルはレイバンの名作ウェイファーラータイプでシェイプはオーソドックスだから誰にも似合うし、しかもスタイリッシュ、それに日本人向けに作られているから鼻パッドもあって鼻の低い我々にも合うのです。(ウェイファーラーはフロント下部がメタル製のサーモントタイプにしかこの鼻パッドは付いていません)

     それになんと言ってもこの値段でこのスペックは、実は利益度外視に近い。これは洒落たサングラスをサーフェイスプラッガーに採算度外視で提供したい、というHEADZの意向にTsunami Luresが賛同したもの。と言うわけでコスパは異常に高いと言っていいかと思います。それはスペックがほぼ同等のレギュラーのPlugger’s Viewを見ていただければお分りいただけるはず。

     Plugger’s View – Head Hunters Limited Editionはご予約受付の後、下旬以降に順次出荷予定です。

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