Tsunami Times

  • ALL NAVY WORKERS !

    All Navy Workers / Coverall

     ALL NAVY WORKERSと題して、今回のアパレルは文字通り全て濃紺色のワークもの。これからの季節にヘビーに着回せるアイテムを揃えました。

     JK & コートは小技と外しの効いたボディに、チェーンステッチのレタード。少しだけ気取って、しかし普段に仕事に気軽に着こなすのが雰囲気でしょう。

    All Navy Workers / Long Sleeve Tee

     スウェットパーカ&ロンTはヴィンテージの風合いのボディにクラックプリントのレタード。着るほどに馴染み、味わいが増す仕様です。

     各ディーラーおよびオンラインストアにて本日よりご予約開始!2/9までの受付。ほぼ受注生産なので気なるあなたはご予約必須です。

    ALL NAVY WORKERS

    Material : polyester 65% Cotton 35% Twill

    Color : Navy

    Size : M, L, XL, XXL

    Drivers Jacket ¥7,200 + Tax

    Coverall ¥8,800 + Tax

    Duster Coat ¥10.800 + Tax 

     英国のバスドライバーのジャケットをモチーフにしたテーラードジャケット、万能さと機能美が売りのフレンチワークを元にしたカバーオール、そして英国の清掃員が砂埃を避けるために着用していたコートをアレンジしたダスターコートと、アメリカンとはちょっと違う、外しの効いたワークウェアです。

     T/Cと呼ばれるポリとコットンで出来たツイルが素材なので、丈夫で皺になりにくく洗濯も可能。仕事にフィールドにノンアイロン(アイロンには当て布が必要)でがんがん着回せます。

     チョイスしたカラーはネイビーのみ。これにオールドスクールなチェーンステッチの刺繍を合わせました。全アイテムの左胸にTNMLの筆記体ロゴ、そしてカバーオールとダスターコートのバックには少し大きめに同じく筆記体でFishaholic(釣り中毒?)と入れてあります。

     テーラードカラーのドライバーズジャケットにバックの刺繍がないのは、フォーマルとまではいかない、仕事場での、あるいは訪問先でのカスタマー対応やなんかの実用性を想定してのこと。例えば作業着の上に、あるいはカジュアルな普段着にこれを羽織ることで、そこまでかしこまらない、しかし華美でない、ちょっとしたフォーマルさを演出できます。

    ※基本的にご予約をいただいた上での受注生産ですが、若干数在庫も。

    ※ご覧いただく環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。

    ALL NAVY WORKERS

    12.2 oz Sweat Pullover Parka

    Color : Indigo

     Size : S, M, L, XL

     Material : Cotton 100% [Pile] 

     Price : ¥8,800 + Tax

    5.6 oz Long Sleeve T Shirt [Pigment Dye]

     Color : Indigo

     Size : S, M, L, XL, XXL

     Material : Cotton 100% 

     Price : ¥4,800 + Tax

     今回はオール・ネイビー・ワーカーズと題してスウェット&ロンTともに(ジャケット&コートも)カラーをネイビーに絞ってみました。いずれもヴィンテージの風合いのある素材感です。そこにカッレジ風アーチロゴとウッドストック調の鳩を組み合わせたグラフィックをクラック(ひび割れ)プリント。シャレの効いたオールドスクールに仕上がりました。

     インディゴで染めたパーカとピグメントダイのロンTは、洗うたびジーンズのように色褪せ、プリントのクラックは大きくなり、経年変化も楽しめます。

    ※基本的にご予約をいただいた上での受注生産ですが、若干数在庫も。

    ※ご覧いただく環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。

    新人賞の商品のハンドペイントのビーバーで

     今日はハンドレッド親子からの投稿あり。この親子はこの季節にも釣りまくっているのである。しかし、Jr.の笑顔はいいねえ。展示会とフィッシングショーを来週に控え、とっちらかった精神にはまるで一服の清涼剤のよう。

    ペケーニョ青木はSlapphappy Shad Jで40up

     そして忘れてならないのはこの人。そのJr.に譲って取り逃がした新人賞の鬱憤を晴らすかのごとく、1月になんと良型を2本と気を吐くのだ。

     しかしこの季節にデンさんがSlapphappy Beaver、Jr.も同じくSlapphappy Beaver、そしてペケーニョ青木がSlapphappy Shad Jとは、ようやくこのシリーズが釣れることが浸透し始めたか。

     そんなわけで今年はこんなのも作ってみた。まだまだこれからテストをしないといけないのだけれど、ひとまず来週末のフィッシングショーで展示の予定。

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