User's Gallery
ミリメーター松澤、釣る?!

25/08/08 ミリメーター松澤 / Slapphappy Shad J
先日は例により、篠田さんと相模湖に行ってまいりました。
今年も年始より延々続く相模湖通いにおいて篠田さんはスラップハッピーシャッ
ドJで良い魚を釣り、その他キリンSDやカエルなどでも釣っていましたが、自分
はビーバーでバラすなど多少の反応はもらいつつも長らく魚を釣りあげることは
できず、の日々でした。
梅雨を経て季節が良くなると釣りたい気持ちはさらに盛り上がりまして釣行の回
数は次第にエスカレートしていき、6月あたりからは週に一度の休日は釣りを行
いつつ、さらに仕事の前にも行くようになってしまい、週に2回というか1.5
回が基本となってしまったのです。
しかし、釣行の回数が増えたところで釣れないものはやはり釣れないのでした。
それでもたまにはバイトがあり、そしてたまには魚が掛かることもあるため悩ま
しく、「釣れないを楽しむ」という気持ちも嘘ではありませんが、やはりブラックバス
を手にしたいという気持ちはつのる一方でした。
そんな日々の中で前々回の釣りにおいてなどは、エレキが水中の障害物に接触
した瞬間の軽い衝撃を脳がバイトと誤認識し魚が掛かった際のものと同じアドレ
ナリンが脳内に分泌されてしまい、反射的に握っていたエレキのハンドルで合わ
せてしまうという、驚くべき、そして恥ずかしき出来事もありました。
暑さもあったとは思うのですが、そのとき自分がいかに魚に渇望しているかを思
い知ると同時に、自らの状態が心配になったのでした。
いよいよ8月となり相模湖の湖面はアオコに包まれ緑色、水が跳ねれば白い服に
はグリーンの斑点がついてしまうという状況の中、篠田さんのオーガストにバイ
トが多発するようになりました。
たまにルアーが持ち込まれることもあるのですが食いが浅い模様で必ずバレてし
まい、自分も真似してオーガストを投げるのですが、やはり掛かっても不思議な
くらいどうしても魚は外れてしまうのでした。
バレてはしまいますがアオコ下における魚の反応の良さは顕著であり、世に聞く
アオコパターン、アオコ=釣れる(釣れていませんが)というイメージが今年は
明確に構築されたのでした。
そのような釣行を2回ほど経た後の金曜日、その日もアオコの相模湖は魚の
反応が良く、しかし食いは浅いといういつもの状況でした。
朝の良い時間が過ぎ日も高くなった11時頃、さすがにバイトも遠のいたのでコー
ヒーなどを飲みつつしばし休憩と思ったのですが、私も篠田さんも3分くらいし
たらもうルアーを投げており、魚を釣りたいその心は休憩などしている場合では
ないのでした。
この日はそれまでに篠田さんがホイッピーニョJLを止めるアクションで
おそらく50UPのバスを掛けるもバラし、そしてダーターであるオーガストを止
めた際にバイト多数、しかしたまに掛かってもバレてしまう、そしてただ巻き系
にはバイトがない、という状況から、ただ巻きルアーをストップ&ゴーで使ってみようと
単純に考えスラップハッピーシャッドJを選択、植物裏の岸際にブラインドでルアーを投げました。
着水、ポース、軽くジャーク、ただ巻き、ストップ、ただ巻き、というアクショ
ンを行っていたところ巻きの最中に突然ロッドが重くなり手には生物の感触、
引きは強くボート際で真下に潜られるなどして危うかったですが、篠田さんのア
シストで何とか魚をネットに収めることができました。
釣れたのは約40cmのブラックバス、やや細身でしたが久しぶりの魚は
自分にとってはもはや神々しく、ただただありがたいばかりでした。
興奮のあまりバタつきながら急ぎ撮影してリリース、その後のことはほとんど覚
えていないのでした。
釣りを終えて桟橋に戻りボート屋さんに釣れたことをご報告、あまりに釣れない
私を長らく心配してくれていた皆様にやっと喜んでいただくことができました。
そこで画像をお見せしようと確認したところ、なんと津波スケール上の魚はその
頭が切れて写ってしまっており、さらに並べて撮影したはずのスラップハッピー
シャッドJは尻尾の先端しか写っていないではありませんか。
これは焦り冷静さを欠いて撮影したための失態、何とか魚は釣れましたが、しか
しかし自分の未熟さと間抜けぶりを改めて痛感する次第となったのでした。
私にとっては無念にして情けなく、そして元木さんには申し訳ないこの画像を、
反省を込めてお送りさせていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*ついでに篠田さんが釣ったニゴイの画像も添付いたします。
このニゴイはその小さな口に入るはずもないホイッピーニョJLに食いつき釣られ
てしまいましたが、リリース時にラインが切れてルアーが付いたまま水中に戻っ
てしまったのです。
このような場合に魚を助けることは通常は不可能であり、後味悪く、その行く末
を二人して心配したのです。
しかし、しばらくすると少し離れた水面に魚とルアーが見え隠れしているのでし
た。
ボートで近づくと沈んで逃げてしまうのですが、ルアーの浮力によってまた浮い
てくるため幾度かチャレンジの末に無事ランディング、ルアーを外して魚を逃が
すことができ、二人して幸運に感謝したのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー25/08/16
「ミリメーター松澤、釣る?!」への3件のフィードバック
パパ友よしおか へ返信する コメントをキャンセル















































































































































































笑った。そして感動の巨編です。いやあ良かった、本当に。それにしてもエレキのハンドルで合わせをくれるとは?!そんなことする人、初めて聞きました。魚の画像も爆笑。
松澤さんの報告を楽しみに待っていましたよ!釣果&コメントともにさすがです!
いいですよね、ほんとに。