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2014年の新作「ビート・エース」はシェイプはもちろん、カップの角度を他のネオ・ビーツ・シリーズに比べてかなり変えてある。ベリー部のえぐれおよびカップを寝かせることにより、水平方向に振れ易く、ただ引きにしろ、首振りにしろ、ターンの幅が大きいのが特徴で、他のネオ・ビーツ・シリーズとは違ったアピールが出来るバリエーションとなった。

ただ引きはもちろん、ガチャガチャっという金属音とポップ音をともなった、移動距離の少ないターンは時に威力絶大で、ちょっとしたシークレット的メソッド。ガチャパコバシュっと2度ほどターンをさせた後のバイトは、きまって大げさで、これがなかなかの快感なのである。
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