User's Gallery

  • 亀山の小麒麟

    22/09/19 ミリメーター松澤 / CoKirin

    昨日は亀山ダムに行ってまいりました。
    直前まで相模湖に行くつもりであったのですが、台風接近により相模湖のボート
    屋さんが休業となってしまい、急遽行き先を変更したのでした。

    朝から雨は降ったり止んだり、風は強めでなんとなく生暖かく、台風の影響に
    期待しつつ釣りを開始しました。
    ルアーはやはり前日に届いたコキリン、これで亀山の1匹を狙います。

    まずは先日大物を逃したボート屋さん近くの岬に直行、無念を思い出に変え
    成仏させるべくルアーを投げました。
    新しいコキリンは重心が下がったとのことからかよりスローに引ける印象、また
    SNIP TONEにより低めの回転音が響き、雨の日などは旧型よりもこちら
    が良いのかもな、などと思いつつ。
    しかし反応はもらえず、しばらく釣りを続けるうちにいつしか雨は上がっていま
    した。

    その後時間が進むにつれ空は晴れて日射しも強くなり、気温も上がってレイン
    ウエアを着ていると暑くて耐えられないくらいになったためそれをを脱ぎました。
    こうなってくるともうオープンなエリアではもう釣れる気がせず、対岸にある厚いハング
    奥のインレットを目指すことにしました。
    そこで湖を横断すべく舟を進めていると全くもって唐突に大粒の雨が降りはじめ、
    いきなりスコールのような激しさとなりました。
    空は晴れていて全く明るいため、一瞬何が起こったのかわからないくらいの突然
    さでした。
    脱いだレインウエアを急いで着るも、激しい雨によりその前に一瞬にして服はま
    あまあのびしょ濡れとなりました。

    そんな中でハング下のインレットにやっと到着、ここなら雨もある程度はしのげます。
    このインレットは普段は水が流れ込んでいたりいなかったりですが、その日はさ
    すがに景気の良い水量です。
    左右の岸際に一回づつ、流心の左と右に一回づつ、そしてど真ん中に一回キャス
    ト…しかし、反応はありません。
    ダメかな、と思いつつ最後に一回もう一度流心にコキリンを投げてポーズ、控え
    めにジャーク、そしてゆっくり引きはじめて2メートルくらいのところでルアーは音も
    なく水中に引き込まれました。
    ボートが近かったためあっという間にランディング、釣れたのはいつものサイズ、
    約30cmのブラックバスでした。

    例によっての小さな魚、しかし新しいルアーで魚が釣れるのはサイズ以前に本当
    にうれしいものであります。
    新型コキリンとともに魚を撮影、リリースしてハングの外を見れば、すでに雨は
    上がり、空は何事もなかったかのように明るく晴れているのでした。

    スコールが降り始めてから上がるまで、それは約5分くらいの出来事でした。
    前後の無反応ぶりから考えると、その間に一瞬魚の活性が上がったような気がし
    ます。
    良いタイミングで目指したポイントに入れることができ、ラッキーでした。

    魚を釣らせてくれた新しいコキリンに感謝、旧型と使い分けつつ愛用させていた
    だきます。
    ありがとうございました。

    「亀山の小麒麟」への1件のフィードバック

    1. Masami Motoki より:

      亀山にもNew CoKirinが降臨?!きっちり釣っていただいて嬉しい限り。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

一覧へ戻る