Tsunami Times

  • Vibrotone

    Vibrotone Tandem

    Vibrotone Tandem?!

     まるでフローティング・スピナーベイト?!あるいはヴァイブレーション?! その両方の要素を持ちながら、ポーズが出来るという点ではそれらを超える働きをするのがこのプラグ。ポーズおよびトゥイッチ&ダイブではフラップのひらひらキラキラ、さらには揺れの余韻が点のアピールを強烈にすること請け合い。

     というVibrotone TandemのGolden Glitterは数個を残すのみとなってます。

    Sonic Bird

     そして、かの名作Sonic BirdのGolden Glitterは残り2個です。その他のGolden GlittersはSold Out ! ありがとうございました。

     ちなみに、オンラインストアにも書いたけれど、ゴールドのグリッターで覆われたこのカラーリングは、塗装の中でも比較的工程が多く手間がかかります。

     ブランクの状態で特殊な液を染み込ませて防水し、その上にウレタンをコートして下地を作ります。ここまでは通常の塗装工程と同じ。グリッターカラーの場合はその上にシルバーのラッカーを塗り、さらにウレタンを吹いて、それが乾かないうちに大粒のシルバーのラメを隙間なくブランクにまぶします。そしてまたもウレタンを数度コートしたら、ラメによって出来た凹凸を研いで平坦にならします。ゴールドなど、シルバー以外のカラーにするには、これにステインの塗料で着色します。ゴールドの場合はイエローから薄めのオレンジで染めます。そしてその後は通常と同じく、その上にさらに数度ウレタンコートして仕上がりとなるのです。

     また、このカラーリングは結構な厚みのラメと塗料が乗るので通常より重くなるのが普通です。そのためTsunami Luresではブランクの状態で重量を測り、軽いものを選んでこれに充てています。そうして出来る限り重量の均一化を図っているのです。

     そんなGolden GlittersもVibrotone TandemとSonic Birdを残すのみ。気になるあなたはお見逃しなく。

    ハンドレッドJr.!Sonic Cigarにて

     さて、Jr.から釣果報告。青い空に緑の木々、そしてそれらを映す水面をバックにしたこの写真、とても好きです。当たり前の風景だけれど、それが何やら奇跡的な邂逅に見える。いやいや見えるばかりか、それは本当にそうなのかも。

     しかも、Sonic Cigarとはね。知ってか知らずか、そのプラグ、次回リリースなのです。それにそのキャップ、懐かしい。お父さんから譲り受けたとみた。プラグはもちろん、キャップまで大事に親子二代で使っていただいているのね。

     それにしても3月はJr.の独断場だなあ。

    Milt Jackson / Vibrations

     Vibrotoneということで今日のBGMはヴァイブ奏者ミルト・ジャクソンのその名もVibrationsをチョイス。ヴィブラフォンってなんとも言えない透明感を持った、しかも文字通りヴァイブを感じさせる楽器ですよね。実に気持ちがいい。これでジャズを演るってこと自体が、実は大変なイノベーションのような気がするなあ。

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