Tsunami Times
目から鱗のハッピー師匠のロクマル
今日のトピックはこれ、久々のロクマルです。琵琶湖でもなく、池原でもなく、七色でもなく、四国の野池でこんなことがあり得るから面白い。釣ったのはこのところ毎日のように釣果を上げてはインスタを賑わすハッピー師匠こと中越氏。ほとんどうちのルアーで釣ってくれるところがまた泣かせますね。
2022/04/26
ボラチョ出荷!
ボラチョ出荷しました。ご予約いただいた皆様、お待たせしました。Relic TSBとCV-IV以外はオンラインストアにも少しだけ在庫あります。残り1個のカラーもあるのでお早めにどうぞ。
2022/04/19
ボラチョ!
ボラチョは明日4月17日(日)ご予約締め切り。奮ってご予約どうかよろしくお願いします!出荷は19日(火)。
2022/04/16
Movie
Sweephonic Borracho Spinnerの動画をUPしました。ぜひご覧あれ。
2022/04/09
Borracho !
いよいよBoracchoご予約解禁!と言っても、ごく粛々と予約始まりました。4/17まで。4/19頃に出荷予定です。
2022/04/08
Relic
アンビシャスラバーズを聴きながら琵琶湖へ向かうなんてちょっとシュールかな。それにしてもこれって80年代終わりの作品なんですね。当時ピンと来ていなかった俺には今聴いていてちょうど良い。
2022/04/01
歯を1本なくしてしまったのだ、俺は
おおよそ四半世紀もの間、同じようなことをよくもやっているものだとつくづく思った3月の終わり。それにしても、ろくに才能もないのに、曲がりなりにも続けられて来れたのはラッキー以外の何ものでもない。多少は進歩したと思わないでもないが、基本的には変わっていないのだから。
2022/03/28
【Fishing Safari 2022 vol.5】初春の七色ダム編 公開!
2022年第二弾のFishing Safari実釣編公開です。12月と2月に続いて初春の七色ダム。 暖かくなった上に大潮なら魚は間違いなく動いている、そう確信していたから、今回こそはと意気込んで臨んだものの、お知らせした通りまたも空振り。NBNFの憂き目に。
2022/03/24
Sweephonic Borracho
一昨日は七色ダムでFishing Safariの撮影だったので、前の晩は息子と一緒に21時頃には就寝。東北の地震のことは朝の3時前に起きて知った。あまり情報がないまま、なにやら妙な不安を抱えつつ七色へと向かう。電波が不安定でほぼ入らないのでいろいろと判明したのは帰りの道中だった。
2022/03/19
Mighty Arrowzinho DP – Snip Tone
問い合わせもあった魚矢別注カラーのMighty Arrowzinho DP – Snip Toneをオンラインストアで販売開始したつもりが、設定間違いでカートに入れられないエラーが発生していました。買おうとしたお客さんからの報告が2件ほどあって発覚。先ほど修正したのでご購入可能です。大変失礼しました。
2022/03/12
Here Comes The Sun
午前3時の暖気運転。BGMはHere Comes The Sun。この曲はジョージがエリック・クラプトンの家で暖かい春の日差しを浴びつつ作った、長い冬を乗り越え暖かい春を迎えるという曲。3月の早朝にレザボアへ向かうBGMとしては最適、というよりは最高である。花粉のせいか、ちょっとした頭痛が不快だったけれど、そんなものはどこかへ消え失せた。
2022/03/10
Fishing Safari vol.4 2月の七色ダム編
2月の七色ダム編を公開しました。ぜひどうぞ。釣れてないのでマニア向けという噂もあるけれど、これはこれで面白いと自分では思っています。
2022/03/05
Love Fishing, Music & Peaceの続き
先週の冬の七色ダムの空は思った以上に青かった。青いという他ないそんな空と森の緑が染めた水は、とてつもなく豊かに生命を育むように見えた。それはとても気分の良いものだった。平和なればこそそんな気分はもたらされて、例えばぼくらは釣りなんてことに興じることが出来る。
2022/03/01
Love Fishing, Music & Peace !
暦の上では春らしいけれど、気象学的にはぎりぎり冬の間に再度七色ダムを訪れることが出来た。早朝、往路の峠道にあったマイナス4度の温度表示がまずはそれを実感させる。
これまでも12月のこのレザボアは拝んでいたけれども、今シーズンはぜひ1月もしくは2月のその表情を見てみたかった。願わくばブラックバスのそれも。そしてそれを撮影するというのが去年以来、当面の目論みとなっていた。
2022/02/26
国境の街
久しぶりのまとまった雨の大阪だ。まるで延々と続いていきそうな、きょうびのイレギュラーな世情をいっそ洗い流してくれたらいいのに。なんの判断をするにせよ、これを考慮せざるをえないこの状況には本当に疲れてしまっている今日この頃。いやはや。ま、しかし、あの手この手で頑張って生きるべし。
そんなわけで先日うちのMacがプレーして実に心地よかったアフロファンクなんて再び聴いてみる。スカッとシンプルにファンクするのはその名もファンキーズである。タイトルだってダンシングタイム。欧米と違うのは、なんだかやっぱりちょっぴりラフでルーズ、そしてサイケでトランスな雰囲気だろうか。
2022/02/19
Leather Reel Shell & Grasses Holder
DEN Craftsよりレザーリールシェルとグラスホルダーが入荷。いずれもデンさんの魂がこもる逸品です。少量生産につきオンラインストア限定。
2022/02/14
Fishbone
昨秋から準備していたFishboneのLiver Master ver.のご予約を開始。2/18まで。
小ぶりで華奢なフォルムのLiver MasterにFishboneは意外なほどに似合ってます。金属部分に塗ったブロンドというカラーチョイスも良かったのかもしれない。コルクはもちろんEVAもブロンドにはベストマッチでいずれも捨て難い。
ただ、部材の調達その他の関係で生産数量が20本足らずになってしまいました。ヘッドハンターズと当オンラインストアのみの限定販売です。ご了承を。
2022/02/12
カラベラにまつわるetc.
先週末リリースのCamporee CapにA5マルチミラーステッカーその他、好評をいただき、早速注文もいただいています。
Camporee Capはヘリンボーンに注目。言うなればツイード生地が素材のこういうタイプのキャップはあまり見かけないと思います。シックだけれどスポーティで、しかもマーキングはエッジが効いている。それに生地が生地だけに暖かい。
2022/02/07
Camporee Cap
親子で被ってみました。息子にはちょっと大きいけど。
Camporeeランタンの刺繍入りキャップです。グローブがカラベラのランタンにTL×Wフックのロゴが入ったこのマークは、Fishing & Camp、それからTsunami Luresのアイデンティティが詰まった、まさにシンボリックなもの。
2022/02/05
カラベラ完遂
カラベラのハンドドローイングを昨日完遂。いやはや長かった。決して手を抜くわけにもいかず、と言おうか、手はどうやっても抜けず、思えば年末から格闘してきたこれがついに終わった。こんなにかかるとは夢にも思わず。安堵もしたけれど、なんだか不思議と寂しい気さえしているのでした。
2022/02/04