Tsunami Times
くすぐり
TNML & Co Original Wooden Fish Scaleはご予約分をほぼ出荷。大変大変お待たせしました。こんな代物で魚を測るなんて趣味の極み。はっきり言って最高かと思います。測った写真が送られて来るのが楽しみ。在庫分は今月末に入荷です。
2020/09/26
Prize & Release
Niva DPシリーズ フォトジェニック コンペティション!応募締め切ります。悩みましたが、入賞者はyousuko33さん、ahoudri.jrさん、ago_ago_laboratoryさんに絞りました。上記の方々は投稿した画像をメールにてinfo@tsunami-lures.comまで送って下さい。複数ある場合はそのうちから厳選した1枚を送って下さい。それらを再度Tsunami LuresのアカウントにUPし、❤️の数で順位を決めることにします。2、3日中に送っていただけると助かります!
2020/09/25
I must be in a good place now
そこにあったのはボビー・チャールズの歌詞を彷彿とさせる世界でした。何から書くべきか、何を書くべきか、今の時点では見つからないけれど、コロナ禍がどうあろうと言えるのは「I must be in a good place now」ということ。
2020/09/23
Loading had begun
この後ろ姿の男が久しぶりにやって来て、だから当然のように琵琶湖で釣り。しかし、これがなかなか思うようにはならないのだった。簡単ではないとはわかっていたものの、それ以上に。
2020/09/18
ライブ配信
YouTubeのライブ配信て素人にはなんだかとても面倒であることを知る。ここまで辿り着くのにどれだけ大変だったか。ま、そんな苦労はいいとして、とにかく配信の手前まで来た20日のジャンボリーライブです。下のリンクにアクセスしてぜひリマインダーを設定して下さい。スペシャルなシークレットゲストがあるかも?!
2020/09/15
進捗
そもそもワクワクしていた元木がさらにワクワクする、そんなスペシャルゲストがジャンボリーにやって来る?そんな噂がありますよ。お楽しみに。
ちょっぴり雨模様なんですよね、予報が。晴れてくれるといいけれど。本当に。
2020/09/12
雰囲気 = atmosphere
Jr.の絵になる画像をまずは。ジャンボリーのオンライントーナメントにぜひ参加を、と投稿に返信したら、すぐさま「もちろん参加します!」って返って来ると、あまりに気持ち良くてこれには思わず相好を崩してしまう俺なのでした。
例えば魚は小さくとも、こういういい写真なら賞をもらえるチャンスあり。皆さんもジャンボリーのオンラインハーフデイトーナメント(詳細は昨日のTimesをどうぞ)にぜひご参加あれ。
2020/09/09
Jamboree
お知らせがとっても遅れました!既にfacebookには載せていますが、Tsunami Jamboreeの詳細です。別にページも作りますが、ひとまずは下記に。
2020/09/08
ボディブロー
「とおとの上がいい」と言っては、ついこの間まで仰向けの俺のお腹の上で寝ていた息子は、もうそれをしなくなった。たったそれだけのことがちょっとだけ寂しい、初老の親父。
寂しいと言うと、先頃たて続けに2人の友人を失った。高校の同級生と、一時一緒にバンドをやっていた男。訃報にはもう慣れっこだと思ってはいたが、これは少しこたえた。重いボディブローみたいに。って打たれたことないけど。
2020/09/05
フルーティ
フルーティなんてよく言うけれど、コーヒーに限っては、その表現、決して適切ではないよなって以前は思ったものだった。今日飲んだ豆ちよのはまさにそれ、フルーティという表現が全くもって正しい、そういうコーヒーだった。
2020/09/02
夏の終わり
ジャンボリーの参加要項とかオフィシャルな情報は近日公開します。少々お待ちを。概要はこちら。
さて、ここ三日間ほどはキャンプに釣り。気づけば夏の終わりなのである。そう言えばまだまだ暑い暑い日々の中にもそこはかとなく風には秋の匂いが漂っていたし、鳴いている蝉も飛び交うトンボも少し前とは種類が違う。
2020/08/29
カバでもいいという発想
この男はやはり釣ってくる。その二番手マニアくんに、その前の一番手はハンドレッドJr.・・・Slapphappy Shad Mini Jの釣果続々。
それにしても我ながらカバでもいいという発想にサルー(Salud スペイン語の乾杯、お酒は飲めませんが)である。2020/08/24
Fishing, Camp & Music
今年のジャンボリー(去年の様子はこちら)をどうするか。中止ではなくて何らかの形でやりたい、という我々の祈りにも似た心境は前にも紹介した通り。過去に参加していただいた皆さんも、それから今年こそは参加しようと意気込んでいた皆さんもおそらくは同じ思いではないかと思う。楽しむことをあきらめない。
で、誰彼となく出た案のひとつがオンライントーナメント。なんてことはない、つまりは毎年開催するフォトグランプリの延長です。違うのは同じ日の同じ時間帯に限定するということ。ただし、フィールドに制限はなし。言うなれば全世界参加型。
2020/08/21
暮らし
キャンプに行くと体調が妙にいい。胃の調子も悪くないし、前日までの頭痛だっておさまったり、暑さでいくら疲れようとも気分だけはいい。おそらくはストレスの具合ではないかと思う。自分自身では気づいていないものも含め、日頃はどうやらストレスが多いらしい。
2020/08/19
Slapphappy & A Fickle Sonance
昨日はHey Judeを聴きながら見た神戸は箕谷あたりに沈む夕陽が妙に印象的だった。その前の日は倒れそうな暑さの中でテントを撤収したら、少しの余裕もなく徹頭徹尾疲労困憊だった。その前の日は3年分くらいの大汗をかきながらテントを立てて、そしてそのまんまローストチキン作りになだれ込んだら、あっという間に夜が終わった。休日終わって、まるでSlaphappy。
2020/08/17
ほうろう
ほうろうを重ねる人生。未だほうろうに終わりはなく、死ぬまでそうではないかと、小坂忠のこの曲を聴きながら、ルアー(Slapphappy Shad Mini J)を箱入れしながら思う。
2020/08/12
Movie
なんでしょうか、この臨場感は。今の世の中じゃ考えられない、親密で熱気に溢れた空間がすぐそこにある・・・とは、ジョージィ・フェイムとブルー・フレイムズのデビュー・アルバムのお話し。時は1963年だそう。俺の生まれた年ってことは、もうずいぶん昔ですね。モノラル録音にも関わらず、当時のロンドンの空気がとてもリアルに感じられる。
2020/08/08
Slapphappy Shad Mini J
カバですけど、なんとなくアフロのお面みたいにも見える。もうすぐ発売のSlapphappy Shad Mini Jに久しぶりの動物シリーズを塗ってみた。今日よりご予約開始です。名前が長いのでSlapphappy SMJとかスラシャMJとか、うまいこと呼んでみて下さい。
2020/08/07
少年とハンチング
少年といい、そのハンチングといい、たまらず跳び出したいい面構えの魚といい、野池とヒシモと、そしてカエルのルアーといい、これがなんだか雰囲気いいなあと思う。夏だねえ。そしてどうにもレトロモダン。
2020/08/06
TNML & Co Original Wooden Fish Scale
待望のオリジナル・ウッド・スケールが遂にご予約受付開始!8/10((月))まで。
2020/08/02