Tsunami Times
頼りになる男に頼りになるルアー
なんとも頼りになる男だ。もうすぐ発売のNiva L del Plasticoのプロトタイプでこの通り。律儀な男の製作者本人顔負けの仕事っぷりに感謝。
2020/07/15
Niva L del Plasticoとスケールと
雨が続きますね。続くくらいならまだいいのだけれど、被害が出るとこれはもうほんとに滅入ってしまう。明るい話題が欲しいところ。
さて、DJ T-bOne SteAkことつよぽんのビーツに乗せてNiva L del Plasticoの動画を週末に公開。もう見ていただいたでしょうか?
2020/07/14
Niva L del Plastico
Niva DPシリーズのしんがりはライブリーのLです。ペンシルベイトのNiva DPのあのラトル音、それからNiva Rant DPのチョップ音に独特の干渉音、そしてそれらに共通のフラッタリングにフラッシングがリトリーブするだけで強調されるとなると、これが「釣れる」ということは想像に難くない。そうよく釣れます。ほんとです。
2020/07/10
Tシャツに帽子にレインブーツ
熊本を始め九州は大変な状況ですが、皆さんお気をつけ下さい。大阪もかなりの雨が降っていて、元木は予報を見て昨日のうちに今日の釣りを残念ながらキャンセルしました。事務所で仕事です。
さて、巷では夏物のバーゲンさえ始まろうかという遅ればせのタイミングにTシャツにたくさんのご予約をいただきました。感謝。
2020/07/06
Niva L DP !
今月発売予定のNiva L DPで良い魚が釣れた金曜日でした。今回のはこの前書いたモトキお気に入りのターンが効いた1本。沖へ向けてキャストしてリトリーブ、ヒシモの手前でポーズしてターンを2度3度するうち小気味いいバイト […]
2020/07/04
スラローム
そう、スラロームのごとく目まぐるしく人生は過ぎることがある。なんたって足早に6月は終わり、なんということかもう7月なのだから。
2020/07/02
Cotton
昨夜は食事中に思いっきり舌を噛んで物凄い痛い思いをした元木である。結構な血が出てびびりました。その後、なぜかニール・ヤングのバンドでギターを弾くことになって、しかし上手く弾けないという夢を見た、そんな日曜日。
その舌の違和感をなんとかやり過ごしつつ、今日の仕事の一つは帽子の写真を撮ること。Tシャツに続いて小さなフェルトのワッペンを付けたコットンのサファリハットとキャップのサンプルが出来上がったのです。
2020/06/29
ラッキーな50upと少しレトロなTシャツとステッカーとNiva DPシリーズの釣果
50up釣れちゃいました。手前味噌な釣果から。
カミオカと俺を合わせて実はこれ1バイトのみ。しかもルアーは次期発売のNiva L DP / Robotなのだからラッキー以外のなにものでもない?!
このNiva L DPはリップの付いたれっきとしたライブリー。ウォブルというよりはロールに特化していると思っています。というわけで例えばSlapphappyシリーズに反応がないのなら、これを試してみる価値あり。
2020/06/27
That’s life.
一年のうちでも最もバスがアクティブになる季節がやって来た。というわけで東北は宮城からもジャマ(ヤマともいう。メキシコ的発音ならジャマ)が復活ののろしの50up!Niva DPのモンスターでモンスターを捕獲なのだ。ちなみに初バス。
それにしても何が嬉しいって、この男が帰って来たこと。一緒にメキシコまで行った男ですから、この遊びをライフスタイルだと言える域までどうか続けていただきたい。またいきのいい便りがあることに期待。
2020/06/23
エディプロップだってトップ党だってTシャツだってヤバイのだ
どこまで行くのでしょうか?この人は。Niva Rant DP – Eddy Prop Ver.でも50upを捕獲して「エデイプロップもヤバイ!」と宣うのは予告通り。いやはや。
「ラントプロップもヤバイですがエディープロップもヤバイですね(/o\)
エディープロップの方はただ引きはもちろんですがドックウォークぎみに動いてくれるのでポイントによって使い分けできるので最高です!
今回はドックウォークさてからのただ引きでメガバイトでした(^o^)てかやっぱりニーヴァラントマジでヤバイです!」とは彼、ケイタ氏のコメント。彼がヤバイのか、Niva Rant DP がヤバイのか、いったいどっちがヤバイのかわからなくなってきたけれど、それでも彼がNiva Rant DP がヤバイというのだから、やっぱりNiva Rant DP がヤバイのだ。
2020/06/19
上等
2本も釣っちゃったらSlapphappy Shad J Miniの最終テストは上々、そして釣果は上等である。
朝は5時頃起きてカミオカと事務所で待ちあわせ、琵琶湖に着いたのは7時頃だったろうか。遅めのスタート。そろそろシャローが活発になってもいい頃合いなのだけれど、終始気配は遠く、Niva Rant DPにNiva L DP、それに件のSlapphappy Shad J Miniあたりをローテーションするも2時間ほどはバイトなし。やがてこりゃ今日も厳しいなと覚悟を決めかけた頃、パラパラとヒシモの生えるその際までリトリーブしたSlapphappy Shad J Miniに、無音のしかし小気味いいバイト。よく引いて上がってきたのは40cmほどの元気盛りだった・・・
2020/06/18
B品と補修とヒートンとビス
先日、FacebookにてNiva Rant DPに初期不良との報告がありました。開封すしてみるとリアのヒートンがぐらぐらしていて、引っ張るとあえなく抜けてしまったとのことで、すぐさまやり取りをして交換させていただきました。
B品を回収してみると、ラントプロップのリアのヒートンに2mmほど短いのが使われていました。工場のミスです。万が一他にもこういうのがあれば交換しますのでメール(info@tsunami-lures.com)でご連絡を。
2020/06/14
賜物
おおよそ8〜9ヶ月ぶりの琵琶湖だったろうか。これだけ空くのも近年にないから、さぞ感動的かとも思ったのだけれどさにあらず。いざ赴いてみれば、以前とほとんど何も変わらない琵琶湖が眼前に開けていて、なんだかほっとした。
ここは、バス釣りを始めた頃、おおよそ30年余り前から通うフィールドで、その時間の経過からするなら、少々のブランクは割合的に言ってほんの少しでしかなく、それが感動と言うよりは安堵という心の動きとなった、そう自己分析してみる。釣れるから通っていた琵琶湖なのだけれど、いつしか訪れることをありがたいと思うようにもなったということか。
2020/06/13
ダンゴムシ
ダンゴムシにご執心の我が息子である。調べてみると普通に見られるものはこれまたほとんどが外来種とのこと。 ネットで調べて行き当たった記事に、小学1年でダンゴムシの魅力に取り付かれ、飼育しながら研究を続けてきた少年が、ダ […]
2020/06/10
なんと・・・
ついにケイタ君の投稿のタイトルが「マジでヤバイ」を超えて「恐い」になった。そりゃそうだ、こんなに短期間で50upを3本も、しかも同じプラグ(Niva Rant DP)で釣ってしまったとあってはね。しかも全部違うカラーで釣っているところもお見事。
2020/06/08
マジで?!
LINEを見て、マジで?と独り言ちる。それもそのはず、昨日はもうすでに1本の50upの投稿をもらっていたし、その前の日には同じケイタ君から50upの投稿をもらっていたのだから無理もない。マニア君のNiva Rant DPの54cmは、もう3本目だ。しかもリリース後間もなく、しかも連日とあっては誰だってそう思う。ちなみにケイタ君のはラントプロップヴァージョンで、マニア君のはエディプロップヴァージョンだった。
2020/06/06
マジでヤバイのだ
「マジでヤバイ」と言った当の本人が「マジでヤバイ」を連発。どうやらまたもNiva Rant DPで50upを釣ったよう。
ケイタ君によるといずれもバイトはジャーク時ではなくただ引き時だった模様。それもスロー。ただし、首振りかジャークをした後とのこと。この際、皆さんスローリトリーブは試してみるべきでしょう。
2020/06/05
Cover
Niva Rant DPが釣果&セールスともに好調か?!遂に今日は50up一番乗りの投稿もあり。投稿主のケイタ君によりますとこのプラグ「マジでヤバイ」とのこと。マニア谷口の釣果も事件だったから、まさに今、SNS上をこの言葉が跳梁跋扈しているのではないかと期待しているのだけれどどうだろう?あなたもこのプラグを使って、そしてこのワードを使ってみようではないの。
2020/06/04
デビュー戦
昨日のマニア谷口のNiva Rant DPはまさに衝撃のデビューだったのだけれど、本日のモトキ&カミオカの今期デビュー戦はほろ苦いものに。
まだまだコロナ禍に関しては油断出来ない現状もあるし、まずは足元からという意味もないでもなく、フィールドはホームと言ってもいい琵琶湖ではなく、地元淀川をチョイスする。カミオカ曰く昨日のインスタには20バイトあったって人がいたんだとか。そんな噂は嘘ではないかと思うような沈黙がそこにはあった。
2020/06/02
びっくりの一番乗り!
びっくり。マニア谷口の今朝の釣果が凄過ぎる。ひとりで二桁釣ったのだそう。プラグはもちろんNiva Rant DPのみ。これがNiva Rant DPの公式一番乗り!
2020/06/01