| Comments | << >> フライヤー

なだらかで流暢なそのしなり具合がSASUGA No.1の真骨頂。PEラインによる、ペンシルのデリケートなスケーティングという当初のデザインコンセプトが意外に功を奏し、今ではキャスト、アクション、魚とのやりとりの心地良さに安定した評価を獲得しています。そんなSASUGA No.1を5ft 6inchに。

それはカヤックやフローター、あるいは小場所、オーバーハング等での使い回しを視野に入れてのことではあるものの、もちろんそうでなくとも用途はお好みで、そして無限大です。

グラスが持つキャストとアクションのフィーリングには、例えばいくらコンポジット(グラスとカーボンの特性を併せ持つ)とは言え、続きを読む