| Comments | << >> フライヤー l 動画で見る

浮き角度は30°ほどが基本ですが、木製のため個々の浮力に誤差があり、浮き角度にも個性があります。リアフック下とテール部分にセットしたウェイトを増減することでお好みの浮き角度およびアクションに調整することが可能です。

尚、ビスおよびヒートンを抜く際には、塗装を傷めることがあります。ご注意下さい。また、再度ビスおよびヒートンを入れる際には、強度UPと浸水防止のため、シリコン系の接着剤(スーパーXなど)を塗布することをお勧めします。

元に戻る