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また、よりストイックなワンフック仕様になり、そのボディー形状と相まって障害物回避性能も格段にアップ!ウィード、オーバーハング、レイダウン、ゴミ溜まり・・・そういうところで充分に使える。フックが左右に動くので、それほど障害物を回避しないのでは?と思われるむきもあるかと思うが、さにあらず。意外と大丈夫なのだ。ひっかからないとは言わないが、それほど支障はない。それに左右に動かないシステムのものよりフッキングはかなりいい。

今回のモデルには「ビート・カエルB」と同様足のフックがない。だから、もちろん足のディアヘアーもない。ディアヘアーは見た目が気に入っていたことと、足のフックのウィードレス性を考えて装着していたのだけれど、実はこれはスケートさせることを難しくしていた。
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